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生産者物価指数

生産者物価指数とは

生産者物価指数(PPI)とは、米国の労働省が毎月発表する、生産者が商品を出荷する時点での価格水準を示す物価指数のことです。

消費者物価指数が買手側の価格を表すのに対して、生産者物価指数は売手側の価格を表します。米国では消費者物価指数に先立って発表されます。

生産者物価指数は、最終財・中間財・原材料の段階別で分類されており、特に物価変動の大きい生鮮食品を除いたコア指数が市場ではより物価トレンドを表す数値として注目を集めています。

生産者物価指数が上昇すると消費者に対する物価も上がりインフレが懸念されるため、利上げの可能性が高まりドルが買われる傾向があります。

なお日本の企業物価指数との違いは、企業物価指数が輸送費や流通費を含めるのに対し、生産者物価指数は出荷時点での価格となるため輸送費などを含めないといった違いがあります。

米国の生産者物価指数の推移(総合指数) [2011年度]

前月比(%) 前年比(%)
1月 0.8 3.6
2月 1.6 5.6
3月 0.7 5.8
4月 0.8 6.8
5月 0.2 7.3
6月 -0.4 7.0
7月 0.2 7.2
8月 0.0 6.5
9月 0.8 6.9
10月 -0.3 5.9
11月 0.3 5.7
12月 -0.1 4.8

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