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資金管理の必要性

しっかりとした資金管理を

FXを行う上で資金管理はとても重要です。

FXを行う理由は人それぞれだと思います。

「FXだけで生活費を稼ぎたい」「FXで借金を返済したい」などの目的でFXを始める方もいらっしゃるでしょう。

しかし事前の準備をしっかりとせずに、なけなしの資金で手を出すと冷静な判断が出来なくなり、必ず失敗します。

負ければ負けるほど損失をとり返そうと、ハイレバレッジで挑み、最終的には取り返しのつかないことにもなりかねません。管理人の私もかつては、それで失敗しました。

そのため必ず資金管理のポイントを抑えておく必要があります。

資金管理のポイント

余剰資金で行うこと

FXに限らず投資は余剰資金で行うのが基本です。

自分の余剰資金がいくらなのか?をまず把握しましょう。余剰資金であれば、損切りも比較的冷静に行うことが出来ます。

生活資金で取引を行ってしまうと損失を出したくないあまり冷静な判断が出来なくなり、より大きな損失を出す恐れがあります。

FXの業者には通常の1万通貨単位ではなく、1千通貨から始められるところがあります。資金が少ない場合は、1千通貨から始められる業者を選択するようにしましょう。

デモトレードから開始すること

必ず最初はデモトレードから始めてください。

デモはバーチャル取引なので当然自己の資金は痛みませんが、その分緊張感も無くつまらなく感じるかもしれません。

それで「低レバレッジから始めれば大丈夫だろう」と考え、満足にデモでの取引を行わずに実際のトレードを始めてしまうとまず間違いなく失敗します。

早く儲けたいという気持ちを持つ方も多いと思いますが、決して焦らずに出来れば慣れるまでの数週間はデモ取引で試行錯誤をしてみてください。

低レバレッジから始めること

個人口座の場合、最大でも25倍のレバレッジに規制されましたので以前ほどのハイリスク・ハイリターンな取引は出来なくなりました。

とはいえ、少ない資金で大きな通貨を扱う取引を行うとすぐに資金が無くなる恐れがありますので自分の中で勝てる手法を確立するまでは、必ず3倍程度の低レバレッジで取引をしてください。

スワップ金利を意識すること

買いから入った場合、スワップ金利がつきますが、逆に売りから入った場合は、スワップ金利分が損失となります。

また一般の店頭FXの場合、買いのスワップ金利と売りのスワップ金利に業者の手数料が上乗せされる分若干の差がある場合が多いです。

例えばある通貨を1万通貨買った時の一日のスワップ金利が40円の場合でも同条件で売りを入れた場合のスワップ金利は-45円だったりしますので事前に注意しておきましょう。

スワップ金利の性質をしっかりと理解した上でリスク管理をすれば銀行預金などに比べれて十分高利回りが狙えますので、最初の内は無理に為替差益を狙わずにスワップ金利による利益も意識しましょう。

リスクを最小限に抑えること

損きりはリスクを抑える上で最も重要です。

これは初心者の方に限った話ではありません。含み損を抱えると、人は「もう少し待てば元に戻るのでは?」と考え損失を確定する損きりが出来なくなります。

この考えがFXでは最も危険だと言われています。

ここまで下がったら損切りをする、というルールを作りポジションを持つ際は損切りの注文も同時に入れるなどしてリスクを最小限に抑えるようにしましょう。

取引回数を抑えること

取引回数が多くなるほどそれだけスプレッドによる取引コストがかさみます。

スプレッドのより低い業者を選ぶことも大切ですが、むやみに売買をせずに一日のエントリー数を決めるなどして出来る限り少ない取引回数に抑えるようにしましょう。

得意の通貨ペアを作ること

ドル・円の通貨ペアはスプレッドが狭く、レート変動も比較的少ないため初心者用の通貨と言われています。

メインの取引通貨を絞り込んで、集中した情報収集行うことで得意通貨を作るようにしましょう。

以上の資金管理をしっかりと行うことで、継続的に利益を上げる仕組み作りをしていきましょう。

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